巨人は打線が爆発した。今季最長の4試合連続2桁安打、今季最多の11得点で快勝した。
序盤で勝負を決めた。初回無死一、二塁、泉口友汰内野手(27)の適時打を皮切りに3点を先制した。2回は浦田俊輔内野手(23)、吉川尚輝内野手(31)に適時打が生まれ、3点を追加。4回1死満塁では、4番ボビー・ダルベック内野手(31)が走者一掃の適時二塁打を放ちさらに3点を追加した。上位打線で9打点をたたき出し、主導権を握った。
先発の山崎伊織投手(27)は、6回途中2失点で今季初勝利をあげた。立ち上がりから直球、スライダー、フォークを中心に丁寧にコースを突いた。5回まで打たれた安打は全て単打。6回無死から菊池に左越えソロを浴びたが、その後も淡々と投げ抜きリードを守った。3月に右肩のコンディション不良で離脱。昨季まで3年連続2桁勝利の大黒柱が、7月にようやく白星を手にした。



