先発岡本駿投手(24)が大量失点するなど、広島が巨人に大敗。3連敗で借金が今季最多を更新する15に膨らんだ。
岡本は序盤から崩れた。1回無死一塁から味方の失策で一、二塁とすると、中軸の3連打などで3点を先制された。2回も1死二塁から1、2番の2者連続適時打、3番泉口の犠飛で3失点。序盤2回までに8安打6失点と出ばなをくじかれた。さらに4回にも先頭の投手山崎の二塁打から1死満塁のピンチを招き、ダルベックに左中間への走者一掃の二塁打を浴びた。4回12安打9失点。プロ入り最多失点で、6敗目を喫した。
2番手益田武尚投手(27)も5回1死二塁から投手山崎に四球を与えてピンチを広げ、1番浦田に2点二塁打を浴びた。中盤までに今季4度目の2桁失点を許した。
大量ビハインドの6回に菊池涼介内野手(36)が左翼席へ4号ソロを放ち、さらに大盛穂外野手(29)の適時打でこの回2点を返した。8回にも坂倉将吾捕手(28)と小園海斗内野手(26)の二塁打で1点を返す攻撃を見せたものの、大量失点が重くのしかかった。



