中日は阿部寿樹内野手(36)のキャリア初となる1試合2本塁打などで大勝し、3カードぶりのカード勝ち越しを決めた。
一方で、今季初めて遊撃で先発出場した田中幹也内野手(25)は6回の守備で左肩を痛めて途中交代。さらに岡林勇希外野手(24)も9回の第6打席で右腕に死球を受けて途中交代した。2ケタ得点を挙げて大勝したものの、主力2人が途中交代する不安要素も残った。
井上一樹監督(54)の試合後一問一答は以下の通り。
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-途中交代した田中
ちょっと軽い、その、脱臼か。ひどい脱臼ではないものの、まあ、じゃあ明日や明後日に行けるレベルではないから。幹也にはおれも言ったけど、最短で帰ってこられるように最善の治療を受けるように、と話しました。三角巾のようなものをつけています。東京で病院に行ったとしても、明日試合に出られるかというと厳しいと思うので、あした名古屋に帰って病院に行かせるという。それほどイタタという顔でもなかったので、とりあえず名古屋に帰って病院に行きなさいという感じです。
-村松
デッドボールは石伊にしても岡林にしても、当てられてしまって、それは怖いんですが、野球は生モノというとおかしいけど、起こりうるということで、当たった後のケアで、いつ復活できるかが大事なところ。村松も、ちょっと、後遺症じゃないけど、もし今日、負担があるなら、それで払拭できたのかなと思います。
-阿部が2発。4番起用当たった
いつか使いたいと思っていて、ミゲル(サノー)があかんというわけではなく、9連戦というところを考えた時に、どのタイミングで使えばいいかなと、それにすごく応えてくれた。阿部はもう、本当に、ある意味、大したものです。
-清水に期待するところ
彼はセットアッパーをやってきた選手ですから、達也の仕事いかんによっては、後ろのブルペン陣がもう少し強くなりたいなという。ちょっとね、フィットするのはもう少し時間がかかるかなという気もしましたが、(清水)逹也も調子を上げて欲しいと思います。
-明日で9連戦の最終戦。明日勝てば3タテ
もちろん、タテとかヨコとか言っている場合ではないので。タテとかヨコとか。目の前の1戦を、というのには変わりないので。明日は中西(聖輝)か。神宮球場は青山学院で慣れていると思うので、そういった意味合いも含めての快投を期待します。



