オイシックスは27日、日本ハムなどで活躍した陽岱鋼外野手(39)が今季限りで引退すると発表した。

陽岱鋼のコメントは以下の通り。

今シーズンをもって、引退することを決意いたしました。まず初めに、深愛する妻と3人の子供たちに心からの感謝を伝えたいと思います。そして、今まで本当に多くの方々に支えられ、最高の選手人生を送ることができました。

21年間もの長い間プロ野球選手としてプレーできたのは、どこのチームでプレーをしていても応援してくださったファンの皆様、熱心にご指導いただいた諸先輩方、そして共に戦ったチームメイトの存在があったからです。

10代で台湾から日本に渡り、福岡第一高校で平松正宏先生のご指導を受けたことで、プロ野球選手という道に進むことができたと思っています。今でも本当に感謝しています。

最初に入団した北海道日本ハムファイターズでは2016年に日本一を経験することができました。その後移籍した読売ジャイアンツは伝統あるチームだったこともあり、プレーできた5年間は深く心に残っています。

また、2022年にはアメリカのレイクカントリードックバウンズ、オストラリアブリスベンバンディッツ、2023年にはハイポイントロッカーズでプレーでするなど、日本以外でもプレーした経験も忘れられない思い出です。

そして、オイシックス新潟アルビレックスBCでは3年間プレーさせていただき、心から感謝しています。

これまで応援してくださったファンの皆様、ご支援いただいたスポンサーの皆様、メディア関係者の皆様、所属した球団の皆様、関わってくれたすべての方々に、心から感謝しています。

そして遠く離れた台湾からも、多くの応援の声をいただいていました。いつもありがとうございます。

まだシーズンは残っていますので、沢山応援に来てくださると嬉しいです。

本当にありがとうございました。残りの試合もよろしくお願いします。

◆陽岱鋼(ようだいかん) 1987年1月17日、台湾出身。福岡第一高-日本ハム(06~16年)-巨人(17~21年)-レイクカントリー・ドックハウンズ(22年)-ハイポイント・ロッカーズ(23年)-オイシックス(24~26年)身長184センチ、体重88キロ。右投げ右打ち。