首位を走るソフトバンクが最下位の楽天にきっちり連勝。6カード連続の勝ち越しを決めた。
1点を追う4回だった。相手の守備のミスなどで2点を奪い、なおも2死二塁で牧原大成内野手(33)が左前タイムリーをマーク。さらに2死一塁からは今宮健太内野手(35)が左翼へ適時二塁打を放った。この回打者一巡の猛攻で一挙4得点。あっという間に試合をひっくり返した。
4-3で迎えた6回には1死二、三塁から川瀬晃内野手(28)の右翼フェンスを直撃する2点適時二塁打でさらに突き放した。また、なおも2死三塁から楽天リリーフ陣が5連続四球を与える投壊ぶり。押し出し四球だけで計3点を奪った。
投げては先発の前田悠伍投手(20)が6回を7安打5失点。今季ワースト失点も、味方打線の大量援護に恵まれ、無傷の9勝目を手にした。
これでチームは今季最多を更新する貯金26。最短5日にも優勝マジックが点灯する。
▲ソフトバンク牧原大(4回に勝ち越しタイムリー)「打ったのは真っすぐ。いい流れの中で思い切っていくことができました。しっかりといいイメージを出していくことができました」



