広島栗林良吏投手(30)が3日、マツダスタジアムで4日巨人戦先発に向けて最終調整を行った。先発転向後初の6連戦初戦先発となる“火曜日の男”襲名について「意識したくはないですけど、意識せざるを得ないと思う。前半戦のピッチングをそのまま出せれば。そこに集中してやっていきたい」と汗を拭った。
優勝争いを演じる2位巨人とは、先発として初対戦となる。チームは今季4勝7敗と負け越している。「強いチームに変わりはない。おのおの(の打者)が仕事をしてくる印象があるので、捕手とコミュニケーションをしっかり取って対策して臨まないと、いい投球はできないと思っています」。ここまで登板10試合で、負傷交代した5月22日中日戦を除く9試合でクオリティースタートを達成している。その安定感を強力打線相手にも発揮したい。



