西武トレイ・ウィンゲンター投手(32)がプロ野球記録となる19試合連続ホールドを達成した。
この日は1点リードの8回にマウンドへ。1回を無失点に抑え、19試合連続でのホールドが記録された。
来日1年目の昨季は49試合に登板し1勝4敗31ホールド、防御率1・74の成績だったものの、連続ホールドは最長で5試合までにとどまっていた。
今季は右肩痛などで出遅れたものの、6月11日の広島戦(ベルーナドーム)での復帰登板でホールドを挙げて以降、ここまで失点、自責点ともに0のまま。8月2日のオリックス戦(ベルーナドーム)で18試合連続ホールドを挙げ、昨季に阪神及川が達成したプロ野球記録に並んでいた。
試合後にはお立ち台に上がった。開口一番「アリガトウゴザイマシタ」。NPB新記録を打ち立てたことについては「本当に素晴らしい気持ちですし、本当にチームで勝ったということが一番うれしいです」と人柄の良さがにじみ出るヒーローインタビューとなった。



