最下位の楽天が6回に一挙5得点とたたみかけ、オリックスに逆転勝ちした。先発の前田健太投手(38)はNPB通算100勝目を飾った。
2点を追う6回に試合をひっくり返した。先頭の黒川史陽内野手(25)が相手先発エスピノーザから右翼へ反撃の3号ソロを放ち、チームを勢いづけた。
1番中島大輔外野手(25)が左前打、2番辰己涼介外野手(29)が四球、3番宗山塁内野手(23)が左前打で無死満塁とすると、4番カーソン・マッカスカー外野手(28)が逆転の16号満塁弾を左翼席に運び、一挙5得点でエスピノーザをKOした。
8回には宗山が3号ソロを放って試合を決定づけた。
前田健は粘りの投球を見せた。4回に4番紅林に先制2ランを被弾。その後、雨脚が強くなり、33分の試合中断があったが、以降は無失点投球で7回7安打2失点にまとめ、NPB通算100勝目を手にした。



