ロッテ田中晴也(22)が6回4安打2失点と好投し、3月28日西武戦以来の白星を挙げた。
登板前日には、約2カ月間のファームで「リリースのところでどうしてもひじを抜いてしまう癖があるので、そこは直しました」とフォームを修正したことを明かしていた。
これに関して、建山義紀1軍投手コーディネーター(50)は「ボールを上からしっかりたたきなさいとかって言うんですけど、ひじを押し出すとボールを押し出してしまうので、上からたたけなくなって、ボールの推進力をちょっと失っているところがあった」と以前の田中のフォームを説明。「ファーム行ってからその辺を修正して、今日は強いストレートを投げられていた。ボールを押し出すんじゃなくてたたくっていうことができてたと思います」と評価した。



