中日は2ケタ安打、11得点の猛攻で巨人に快勝した。連敗を「3」でストップ。借金も「15」に減らした。
11得点は6月10日ロッテ戦(ZOZOマリン)、7月21日ヤクルト戦(神宮)に並ぶ今季最多。本拠地での2ケタ得点は今季初めてとなった。
初回、正遊撃手の村松が右肩に死球を受けて途中交代するアクシデント。不穏な空気が漂う中、主砲サノーが14号2ランを放ち、先制点を奪った。2回にはこの日再昇格した花田と岡林の連打で追加点を奪った。
3回にはサノーが2打席連発となる3ランを放つなど、一挙5得点。巨人竹丸を3回8失点で早々に降板させた。5回には2番手代木から岡林が2号ソロを放ち、9点目。
7回にはマラーの代打で支配下登録後初出場となった福元悠真外野手(26)が、2死一、二塁から右中間への適時二塁打を放ち、11点目を挙げた。
投げては、後半戦負けなしのカイル・マラー投手(28)が7回無失点で5勝目。加藤とのバッテリーでテンポよく巨人打線を抑え、打線に流れをもたらした。打っては3回に中前適時打を放ち、投打でチームの勝利に貢献した。
後半戦にマラーが先発した3試合は、打線が「7得点」「7得点」「11得点」といずれも大量得点。直近2試合は1得点以下と打線が沈黙していたが、マラーが先発したこの日は再び打線が活気を取り戻した。



