阪神先発の下村海翔投手(24)が6回途中4失点で降板した。

1-1の同点で迎えた6回2死一、二塁から、内山壮真内野手(24)に打たれた。フルカウントからの8球目、151キロの速球を捉えられ、右中間へ勝ち越しの2点適時打を献上した。

勝ち越しを許したところで降板。球数は自己最多タイの101球で、6安打5三振1四球だった。2番手・湯浅京己投手(27)もタイムリーを許し、下村は4失点となった。

5回まではヤクルト先発の高橋奎二投手(29)と緊迫した投手戦を演じた。7月10日の同カード(甲子園)も同じ顔合わせで、高橋は7回1失点で2勝目をマークし、下村は6回2失点で初黒星を喫した。同じ相手との投げ合い。下村はカットボールを効果的に使いながら、粘りを発揮したが、6回のピンチを切り抜けることができなかった。

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