楽天前田健太投手(38)は初回の入りに苦しみ、自身の連勝は3でストップした。

1回、先頭藤原、西川、山口にいずれも変化球をはじき返され、3連打で無死満塁のピンチを背負う。4番寺地は二ゴロ併殺に抑えたが、その間に先制点を奪われた。

「やっぱ初回からああやってね、ノーアウト満塁を作られると、1点でしのいだっていうとり方もできますし。ただね、最初の入りからああいう感じでとられると、主導権を握られるんで。初回をしっかりいいリズムで終わりたいというか。いい時は終われてたんで。もうちょっと粘りたかったし、先頭バッターをしっかり抑えられたら良かったかなと思います」

6回7安打2失点(自責1)にまとめ、5試合連続クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)も、4敗目(3勝)を喫した。「調子は別にめちゃくちゃいいわけではなかったですけど、ピンチで粘れたところもありましたし、そのあたりは良かった。できればね、もっとスムーズに、ランナー出さずにできれば良かった」と振り返った。

YG安田捕手(26)とは1軍で初バッテリーを組んだ。前田健は「これから組みながら今日1試合投げられたのは大きかったと思いますし、これからはどのキャッチャーと組んでも、しっかりとコミュニケーション取りながらやっていくしかないと思う。今日はいろいろ考えながらやってくれたんで良かった」と話した。

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