元阪神、ロッテの今岡真訪氏(51=日刊スポーツ評論家)が支援する「第2回今岡真訪杯 なにわキッズソフトボール大会」が5日、大阪市旭区の大阪市立城北小学校グラウンドで開幕した。初日は、成和新庄ソフトボール同好会、城北ユニオンズなどが勝ち上がった。
大阪府内を中心に、小学生を対象にした計92チームが参加。16会場で3次予選大会まで勝ち抜いた4チームが、12月5日に「くら寿司スタジアム堺」(大阪府堺市)で行われる決勝トーナメントに出場する。
大会初参加の成和新庄ソフトボール同好会は部員31人の大所帯。複数選手が高校で野球を始めて甲子園出場を果たしている。PL桑田、清原のKK世代で高校野球を経験した佐々木賢志監督は「大きな大会で自分たちの力がどれだけ通用するか楽しみです」と優勝を目標に掲げる。
行政との調整、審判員の派遣などバックアップする地元の旭区ソフトボール連盟・西宏祐会長は「外に出て遊ぶ子どもたちが少なくなっているし、関係者が手弁当で取り組む企画にできるだけ協力したい」という。
運営責任者の横堤ジュニアワイルズ代表(大阪市鶴見区)・澤新一郎氏は「参加チーム数が増えたので、できるだけ長くソフトボールを楽しんでほしい」と期待を込めた。
現場で大会を見守った今岡氏は「最近は少年少女野球チームが減少しているので、ソフトボールを通じて野球を始める、また将来プロ野球選手になりたいという子どもがでてきてほしい」と今後も会場に足を運ぶつもりだ。
◆5日・城北小学校グラウンド
城北ユニオンズ(大阪市旭区)7-0本庄ソフトボール(大阪市北区)、安中連合(大阪府八尾市)0-11成和新庄ソフトボール同好会(東大阪市)、本庄ソフトボール1-2和気スターズ(大阪市和泉市)、成和新庄ソフトボール同好会16-0堀川子ども会(大阪市北区)、城北ユニオンズ1-0和気スターズ、安中連合0-5堀川子ども会



