中日は敵地でヤクルトに快勝し、引き分けを挟んで対ヤクルト7連勝。ヤクルト戦のシーズン7連勝は27年ぶりとなった。借金を18に減らし、4位ヤクルトとのゲーム差も「2」に縮めた。
初回、福永裕基内野手(29)が球団初の2試合連続の先頭打者本塁打を放ち先制。6回にはサノーの21号2ラン、石川昂の10号ソロと2者連続アーチが飛び出し、リードを4点に広げた。
先発のマラーは5回まで無失点と好投したが、6回にサンタナの適時二塁打とオスナの3ランで4失点。同点に追いつかれた。
それでも7回、打線がすぐさま反撃。ヤクルト2番手広沢から細川の勝ち越し打が飛び出すと、一挙4点を奪って再びリードを広げた。マラー降板後は森博、杉浦、アブレウが無失点リレーで締めた。
試合後の井上一樹監督(55)の一問一答は以下の通り。
-福永が2試合連続先頭弾
ここのところずっと、福永裕基は打撃の感じがいいので。先頭打者というところですごくクローズアップされるんでしょうけど、チーム側とすれば、先頭打者だけに1点ですけど、チームに勢いをつけてくれる本塁打は頼もしいかなと思います。
-中軸
中軸が打つとチームに勢いがさらに、アクセルを踏む形になりますよね。
-追い付かれて嫌な流れの中ですぐ勝ち越した
4点取って、4点取られて、次だったでしょ。そこが今日はポイントかなと思います。取られちゃったけど、取り返すことができたのがポイントかなと思います。
-9番加藤の意図
それはもうチーム事情です。別に加藤(匠馬)に期待していないから9番ですか、じゃなくて、9番に田中(幹也)を入れることもあるわけですから。マラーは打撃が大好きですし、並び的にこっちがいいかなとしました。
-マラー
抑えていながらも、反省するところは、俺から見てるところも投手コーチから見てるところからも、あったので、それはまた明日、試合中にもちょっと言いましたけど、残りの試合をあいつ、カイル(マラー)が何回投げるか分からないけど、もちろんあいつは投げるつもりだし、カイルに関してはきっちり回してあげたいなと。
-中継ぎ陣もよかった
アブが最後締めましたけど、森(博人)ですね。森があそこできっちり抑えてくれたのが大きかったかなと思います。



