マジック消滅危機の阪神は3回に3点を先制した。

先頭の近本光司外野手(31)がDeNA竹田祐投手(27)から左前打。続く中野拓夢内野手(30)は高いバウンドで遊撃内野安打。1死後、佐藤輝明内野手(27)は四球を選んで1死満塁とした。2死満塁となり、前川右京外野手(23)への初球、内角127キロが暴投。三塁走者の近本が生還し、1点を先制した。

さらに、前川への2球目が一度ファウル判定も、リプレー検証の結果、死球に。4試合ぶりスタメン起用の元山飛優内野手(27)は一塁線へ2点適時打を決めた。「才木の前回登板では援護してやれなかったので、今日は援護してやりたいと気合が入りました」。この回一挙3点を先制した。

この日はデーゲームだった2位巨人が勝利。阪神は負ければマジック消滅となる。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>