ロッテは投手戦を落とし5連敗となった。先発のジョーイ・ルケーシー投手(33)は7回3安打無失点7奪三振と好投した。

4回には1死三塁のピンチを招いたが4番杉本を武器のチャーブ(縦方向に大きく落ちながら、横方向にも動く変化球)で空振り三振、後続も中飛に抑え得点を許さなかった。7回2死一塁では紅林の鋭いライナーを自ら捕球するファインプレーを見せた。

2番手で8回からマウンドに上がった鈴木昭汰投手(28)が池田に左翼への先制弾を浴びた。

打線はオリックス先発九里を前に得点が遠かった。5回に寺地隆成捕手(21)がチーム初安打となる内野安打で出塁すると、続くネフタリ・ソト内野手(37)も左前打で出塁し無死一、二塁の好機を演出。だが佐藤都志也捕手(28)は右飛、山崎剛内野手(30)が一直、一走のソトが戻れずアウトでダブルプレーとなった。サブロー監督は「調子もみんな良くないんですけど、打てる球を打てていない、ボール球ばっかり振らされて、甘い球を見逃してっていうのが、ちょっと続いている。次はもうちょっと積極的にいってもらえるように言っておきます」と連敗脱出へ、修正していく。

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