セ・リーグ3位から日本シリーズまで勝ち上がったDeNAが、パ・リーグを圧倒的な力で制したソフトバンクに、5回終了まで互角の戦いをしている。

初回の守備はいきなり16分間でじわじわ攻め込まれたが、先発の石田裕太郎投手(24)が粘りきって無失点に。その後も走者を許しながら、要所で直球やシンカーが切れ味を見せ、ソフトバンク打線を5回まで無失点に抑えた。

ただ打線もソフトバンク上沢に時折いい当たりを見せながら、なかなか得点圏を作るのが難しい状況に。鈴木尚典1軍打撃戦術・育成コーチ(54)は「球種が多い投手なのでしっかり球種を絞って打席に入ってほしい。縦変化での勝負がメインとなることが多いと思うので、強引にいかずにセンター方向に打ち返すイメージを持って攻略につなげていきたい」とコメントしている。

石田裕、上沢とも5回まで68球と球数も同じで、継投タイミングも注目される。

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