DeNA石田裕太郎投手(24)が7回途中1失点で降板するも、パ王者ソフトバンクの強力打線に堂々の投球を見せた。
初回こそ29球を要したもののなんとか無失点にしのぐと、その後も走者を出すことは多かったものの、要所で直球やシンカーが切れ、6回まで無失点で封じていった。
しかし7回、牧原大と山本祐に連打され無死二、三塁のピンチを招くと、内野ゴロの間に先制され、2死三塁となったところで2番手伊勢にマウンドを譲った。
地元横浜出身の右腕は大切な日本シリーズ初戦の先発を任され「日本シリーズの大舞台で自分の投球ができたと思います」と振り返りつつ「ただ相手の打線に最後まで粘りきれなかったことは本当に悔しいです。次の登板機会があればリベンジしたいです」とコメントを寄せた。
ただ、その粘りが8回の牧秀悟内野手(28)の同点本塁打を呼び込んだ。



