急きょサングラスを外した。ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(31)が“独特の間”を使ってピンチを脱出した。

同点の延長10回、2死二、三塁のピンチを招いた。3番佐野に対しカウント3-1と不利になったところで、タイムを要求。自らが着用していたサングラスを外し、ベンチから回収しに来たスタッフに手渡した。緊迫した空気にわずかな間が生まれると、視界が開けた直後の1球。捕手山本祐の構えはボール要求だったがやや中に入り、ファウルに。フルカウントとし、最後は低めのチェンジアップを振らせ空振り三振に仕留めた。オスナは胸をたたき、雄たけびを上げ興奮したままベンチへ戻っていった。

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