<阪神6-0巨人>◇4日◇甲子園

 阪神下柳剛投手(40)がベテランの持ち味を発揮し、チームの窮地を救った。変化球を低めに集めたていねいな投球で、6回を無失点。好調の巨人打線を封じて、攻撃陣にいいリズムをもたらした。4月8日広島戦以来の2勝目で、試合後には1人でお立ち台に上がった。「心細いです」とシャイな一面を見せ、ファンを笑わせた。「勝てたらいいな、と思っていた」。頼れる左腕の好投で、巨人戦の連敗を「11」で止めた。

 [2009年5月4日22時36分]ソーシャルブックマーク