前WBA、WBC世界フライ級統一王者でWBO世界スーパーフライ級3位の寺地拳四朗(34=BMB)が、日本人8人目となる快挙を達成した。
同級4位のイスラエル・ゴンサレス(29=メキシコ)と対戦し、3-0の判定勝ち(115-111、116-110、117-109)。WBA、WBC世界ライトフライ級王座、WBA、WBC世界フライ級王座に続く王座獲得で、世界3階級制覇に成功した。
敗れたゴンサレスは会見に出席し、「やはり私よりライバルの方が強かった。ただ、このリングでは全て出し切れたとは思う」と振り返った。
3階級制覇を成し遂げた寺地については「私から見たら本当に偉大なチャンピオン。他の過去に戦ってきた選手たちと比べられない。本当に良い試合ができたと思っています」と話した。

