世界最大級の格闘技団体ONEチャンピオンシップは7日、「ONE SAMURAI2」(8日、東京・EBARA WAVEアリーナおおた)に向けた公式計量、フェイスオフを開催。フェザー級(-155ポンド=約70.3キロ)キックボクシングトーナメント3試合に出場する6選手は以下の数値で全員、計量&ハイドレーションテストをパスした。

▼フェザー級キックボクシングトーナメント出場選手の計量&ハイドレーション結果

野杁正明(1.0156、154ポンド) VS リウ・メンヤン(1.0132、154.2ポンド)

海人(1.0040、154.2ポンド) VS モハメド・シアサラニ(1.0144、154.4ポンド)

都木航佑(1.0226、154.6ポンド) VS ルオ・チャオ(1.0229、154.4ポンド)

制限時間内に計量&ハイドレーションテストをパスできなかったのは嵐舞、山本歩夢、笠原弘希の3人。嵐舞はバンタム級(-145ポンド=約65.8キロ)キックボクシングのリミットはクリアできなかったが、ハイドレーションはクリアしたため、67.2キロ契約で北野克樹と対戦することが決定。7日午後5時の時点で山本は契約体重での試合成立に向けて交渉中、笠原はまずハイドレーションのクリアを目指している状況だ。

※ハイドレーションテストとは 医師が選手の尿サンプルを屈折率測定器で検査し、尿比重を測定するもの。純粋な水と比べた尿の比重が1.025以下でなければ失格となる。健常成人の尿比重は1.015~1.025で、1.030以上は濃縮尿とされ、脱水症や糖尿病などの水分喪失状態でこのような数値となる。