中邑真輔の盟友セザーロ(40)が16日のPPV大会レッスルマニア・バックラッシュでの王座挑戦を控え、WWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(35)を一蹴した。

先にレインズがスポークスマンを務めるポール・ヘイマンとともにリングに立ち「セザーロの世界王座戦は0回、俺は39回だ」と侮辱。さらに王者の「右腕」ジミー・ウーソからシングル戦が提案されると満を持してセザーロが姿をみせ「もちろんだ。お前をを倒してPPVの王座戦ではレインズも倒してやるよ」と強気に応じた。

メインイベントで組まれたジミー戦で、セザーロはスープレックスやアッパーカットで先制攻撃。スーパーキックからのサモアン・ドロップを浴びながら緊張感十分の攻防を展開した。さらに豪快なスーパープレックス、場外へのキャノンボールでジミーを追い詰めると、ジミーの兄弟ジェイとともに乱入してきたレインズにポストや解説席に投げつけられた。そのまま試合は反則裁定となった。

試合後、口論となって微妙な空気のレインズとジミーをセザーロが一蹴。「PPVでは、こうなるぞ」とレインズに見せつけるようにニュートラライザー2連発でジェイを沈め、王者陣営の3人全員を料理し、勢いづいていた。