元UFC2階級同時制覇王者コナー・マクレガー(32=アイルランド)が左足首の手術を受けた。10日(日本時間11日)に米ラスベガスで開催されたUFC264大会で元UFCライト級暫定王者ジャスティン・ポワリエ(32=米国)と3度目対決に臨み、バックステップで左足首を強くひねり、ドクターストップによる1回終了TKO負けを喫した。搬送された病院で約3時間半にわたる左足首骨折部分をプレートで固定する手術を受けた。

自らのSNSを更新したマクレガーは「手術室から出たばかりだ! 素晴らしい手術だった! 気分がいい! 松葉杖で6週間、元気になって戻る! 神のご加護を」などと投稿。関係者によると「手術は非常にうまくいった」と説明し、14日以降に退院する見通しだという。UFCのデイナ・ホワイト社長は「彼がどのくらいの期間を離脱するのか、どれだけのリハビリと治療が必要になるのかは分からない」と説明。その上で「この戦いは終わっていなかった。これで戦いを終わらせることはできないだろう」と両者による4度目対決の可能性を口にしていた。

マクレガーは14年9月のUFC178大会でポワリエと初対決し、1回TKO勝ち。今年1月のUFC257大会の6年ぶりの再戦でカーフキックを浴びて動きを止められ、2回KO負けを喫しており、これでポワリエ戦は通算1勝2敗となっている。