21年4月にWWE解雇されながら6月にNXTに復帰したサモア・ジョー(42)が3度目のNXT王座奪取に成功した。NXTのGM補佐から電撃的に選手復帰して同王者カリオン・クロス(36)に挑み、マッスル・バスターで撃破した。
延髄切りやエルボー・ドロップからのコキーナクラッチ(裸絞め)で攻めたジョーは、クロスのドゥームズデイ・サイトー(高角度岩石落とし)で反撃された。さらにドゥームズデイ・サイトー2発を浴びたジョーは、場外にいる王者へのトペ・スイシーダやパワーボムからのSTFで追い詰めた。
セントーン2連打からのコキーナクラッチでダメージを与え、王者のクロスジャケット(腕取り式胴絞め裸絞め)をしのぐと、コーナーに上がったクロスに延髄切りで止めるとそのままマッスル・バスターでたたきつけて3カウントを奪った。同一選手の3度目のNXT王座戴冠は史上初となった。

