東洋太平洋バンタム級王者中嶋一輝(28=大橋)が初防衛に失敗した。元王者の同級2位栗原慶太(28=一力)を迎え撃ったが、3回52秒、TKO負けを喫した。「パンチには自信あるので3回以内にはKOしたい」と臨んだ初防衛戦だったが、挑戦者の強打に散った。序盤から左ストレート、左ショートを駆使していたが、3回に右フックでダウンを許した。何とか立ち上がったものの、ロープに追い込まれて再び右フックでダウンを喫し、レフェリーストップ負けとなった。