元WBA世界ライトフライ級王者山口圭司氏の息子、山口臣馬(しんば、21=帝拳)がジム移籍後初勝利を飾った。
白井・具志堅スポーツジムから帝拳ジムに移籍し、20年2月以来約2年ぶりのリングに立つと、20年西日本バンタム級新人王の小林廉(23=エスペランサ)と対戦。計3度のダウンを奪って6回2分24秒、TKO勝ちを収めた。これで通算戦績は2勝(2KO)1分けとなった。
1回にカウンターの左フックでダウンを奪取した山口は3回終了間際にも左フックでダウンを追加。最終6回も再びカウンターの左フックでダウンを奪ってレフェリーストップ勝ちを飾った。試合前、父圭司氏に激励の連絡を受けたという山口はリングを降りると、応援に駆けつけていた前所属ジム会長で元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏にもねぎらわれていた。


