前K-1スーパーバンタム級王者で、ボクシングに転向し3勝(3KO)の武居由樹(25=大橋)が27日に東京体育館で開催されるK-1東京大会でゲスト解説を務めることが8日までに決まった。同大会で武居が20年12月に返上して空位の同級王座決定トーナメントが開催。自身に続くK-1同級王者の誕生を見届けることになる。
K-1を通じ、武居は「K-1ファンのみなさま、お久しぶりです。足立区から来た大橋ボクシングジムの武居です。自分が巻いていたスーパーバンタム級のベルトを誰が巻くのか楽しみにしています」とコメント。現在はプロボクサーとして3戦連続1回KO勝ちという勢いをみせている武居は「元K-1王者とボクサー両方の視点で解説したいと思っています。よろしくお願いします!」と意気込んだ。
武居は17年4月に第2代スーパーバンタム級王座決定トーナメントを制し、武尊に続き同級王座を獲得。19年6月には現役王者として同級世界最強決定トーナメントに臨み、3連続KO勝ちという圧倒的な強さで優勝を成し遂げていた。

