神童の弟、那須川龍心(16=TEAM TEPPEN)が、世紀の大会でプロ2戦目に挑む。

キックボクシング界のビッグマッチ、RISE世界フェザー級王者、那須川天心(23)-K-1・3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者、武尊(30)戦をメインイベントに組んだ「THE MATCH 2022」(6月19日、東京ドーム)の追加カード3試合が決まった。都内で行われた記者会見で発表された。

先月2日の代々木大会で、プロデビュー戦を白星で飾った那須川龍は、オープニングマッチでK-1甲子園2021王者の大久保琉唯(17=K-1ジム・ウルフTEAM ASTER)と対戦が決定。「このような大きな大会に出られることに感謝します。この試合で天心がいなくなるので、次のスターは俺だと言うところを見せられれば」と意気込んだ。

大会の開会を飾る。「会場を温めるカード、火付け役。チームRISEで昔からやってきたので、僕が勝ってみんなの士気を上げられれば」。メイン同様、RISE対K-1の構図がほとんどの同大会で、切り込み隊長として存在感を見せつける。

 

全16試合が出そろった。この日、発表された全カードは以下の通り。

 

◆那須川龍心(16=TEAM TEPPEN)-大久保琉唯(17=K-1ジム・ウルフTEAM ASTER) 53・0キロ契約

◆山下力也(28=道真会館)-シナ・カリミアン(イラン、34=POWER OF DREAM) 100キロ契約

◆山田洸誓(29=正道会館KCIEL)-安保瑠輝也(26=CLUB es/team ALL-WIN) 67・0キロ契約