ボクシングWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(29=大橋)に、ここから最短2戦で4団体統一王者となることができる道筋が整えられた。7日のさいたまスーパーアリーナでのWBC世界同級王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)との3団体王座統一戦を控え、3日に横浜市内で両者そろって公式会見。4団体統一に向け、井上はドネアとの再戦を「通過点」と強調。WBO世界同級王者ポール・バトラー(33=英国)と契約する米プロモート社幹部からも、4団体統一戦実現への太鼓判を押された。
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★井上と主な一問一答★
-ドネアとの再戦
井上 2年7カ月ぶりにドネアと再戦が決まり、自分自身、非常にワクワクしている。6月7日を楽しみしている。どんな戦いになるのか、自分もファンも、みんな楽しみになる日だと。自分はそう思っている。
-残り4日間の過ごし方
井上 ここまできたら残り4日間、6月7日に向けてよりイメージを高め、自分の気持ちを上げていくことだと思う。
-ドネアが変化した点は
井上 ドネアはバンタム級での戦い方と体重が、よりフィットしてきているなと思う。
-自分自身で変わった点
井上 この試合が決まった時からのトレーニングで、自分はすごく成長したなと感じる。

