「妖艶女王」NXT女子王者マンディ・ローズが手負いの挑戦者を下し、王座防衛に成功した。現NXT女子タッグ王者ロクサーヌ・ペレスの挑戦を受け、ランニングニーで沈めた。
試合前、駐車場で何者かに襲撃され、腹部に包帯を巻いたままメインイベントの王座戦に姿をみせた挑戦者ペレスに対し、ローズは容赦しなかった。負傷した腹部の包帯をほどいて集中攻撃するなど非情に徹した。コーナーポストに自爆し、ペレスのトペ・スイシーダを浴びると、さらにセコンドに入った仲間のジジ・ドリン、ジェイシー・ジェインもポストにたたきつけられた。
さらにポップロックスまで浴びてピンチに陥ったと王者ロースだったが、ペレスが背後からタッグ王者としてコンビを組むコーラ・ジェイドに裏切りの王座ベルト攻撃で襲われて形勢逆転。最後は息を吹き返し、渾身(こんしん)のランニングニーでペレスをKOし、フォール勝ちを収めた。NXT女子タッグ王者コンビによる仲間割れで何とか王座死守したローズはドリン、ジェインに支えられながらもNXT女子ベルトを高々と掲げていた。

