プロボクシング東洋太平洋ミドル級王者竹迫司登(31=ワールドスポーツ)が約1年4カ月ぶりのリングを迎える。3日、東京・後楽園ホールで開催される第616回ダイナミックグローブのセミファイナルでニワット・コンカン(37=タイ)との同級10回戦を控え、2日には都内の日本ボクシングコミッションで前日計量に臨み、リミット72・5キロでパス。コンカンは72・0キロでクリアした。
昨年5月、国本陸(六島)を1回KO撃破して4度目防衛を果たして以来の試合となる。日本王座を返上し、昨年11月にはオーストラリアに遠征し、海外勢とのスパーリングも経験してきた。竹迫は「前の試合も1年4カ月間、空いたけれど試合勘は問題なかった。しっかり形を作ってくることができた」と自信たっぷりだった。

