「神秘の王」レイ・ミステリオJr.がWWE殿堂入りすることが発表された。23年度の殿堂入り第1号となる。

ファンの大歓声を浴びながら花道を歩き、リングに立つと感慨に浸った。なおWWE殿堂入り式典は3月31日のスマックダウン大会後に開催される。

14歳の時、メキシコ・ティフアナでプロレスのキャリアをスタートさせたミステリオJr.はメキシコのCMLL、AAA、新日本プロレス、米国のWCW、ECW、WWEと数多くの団体でファイト。WCW時代にはクルーザー級王座5度、WCWタッグ王座を3度、獲得した。

WWEではクルーザー級王座3度、世界ヘビー級王座、インターコンチネンタル王座、USヘビー級王座を各2度、WWEヘビー級王座1度、タッグ王座を4度獲得。主要王座をすべて手にするグランドスラムを達成した。

また息子ドミニク・ミステリオとWWE史上初となる親子タッグでスマックダウン・タッグ王座獲得も成し遂げていた。