GLEAT旗揚げ以来、最大のイベントとなるGLEAT VER. MEGA(4日、東京・両国国技館)で、1年10カ月ぶりに日本のマットに復帰するプロレスラーの飯伏幸太(41)が3日、ユナイテッドシネマ豊洲で行われた前夜祭を“欠席”した。

飯伏は、今大会で石川修司&新納刃&関本大介&今成夢人と組み、エル・リンダマン&渡辺壮馬&伊藤貴則&チェック島谷&石田凱士と激突する。この日、映画館で記者会見が行われ「エル・リンダマン組」は、全員がそろって登壇。後から「飯伏組」もそれぞれの入場曲に併せて今成、石川、新納が登場。ここで飯伏の姿が見えるかと思いきや、今成が、曲をストップするポーズ。そのままマイクを手にすると「えぇ~、飯伏選手はちょっと、現在連絡が取れず、今日は不在となります。関本選手も、大日本プロレスの新木場大会があって不在となります」とまさかのアナウンスが入った。

音信不通…。消息不明? 今成によれば「先日まで連絡は取れておりまして…。先日の某格闘技イベントで非常にテンションが上がっていて、そこからトレーニングをものすごく追い込んでいるという状態で、飯伏さんが連絡取れなくなることはよくあることなんですけど、このビッグマッチ前の練習のピークが来ているという状況です」と説明。「テンションが高い証拠?」の問いに「僕らもどう捉えて良いか分からない時がありますけど、間違いなく僕はそう捉えています。どう受け取るのか、味方のわれわれも、団体さんも問われているというか、僕も分からない時があります。彼と連絡取っていて、そういう感情になることは多々ありますが、今回も飯伏さんは来たな、と僕の中ではそう思っています」と淡々と話した。

新日本プロレス所属だった飯伏は、21年にG1 CLIMAX優勝決定戦(対オカダ・カズチカ)との試合中に負傷。右肩関節前方脱臼骨折及び関節唇損傷で長期欠場していた。復帰発表もあったが、今年2月1に新日本から退団が発表され、今回が久しぶりの日本のマットとなる。果たして、飯伏は無事に? 両国国技館に来るのか…。日本のマットに戻ってくるのか…。