ボクシングのWBOアジアパシフィック・バンタム級王者でIBF同級5位の西田凌佑(26=六島)が4日、大阪市内の所属ジムで練習を公開した。
8月11日にエディオンアリーナ大阪で開催される「3150FIGHT」で、IBF同級6位クリスチャン・ヒメネス(メキシコ)と挑戦者決定戦に臨む。すでに約100ラウンドを消化してスパーリングを打ち上げた西田は「順調です。当初は熱中症ぽいのもあったが、今は気をつけてやっている。疲労はたまっているが、うまく調整できている」と語った。
挑戦者決定戦の先には世界挑戦の大舞台が待つ。「モチベーションは今までで最も高い。この試合に勝たないと(世界挑戦も)ダメなんで。自分の力を出すだけです」と力をこめた。

