新日本プロレスでIGWPタッグ王座を獲得していたデイビーボーイ・スミスJr.(38)が緊急手術を受けた。
自らのインスタグラムを更新し、虫垂炎と憩室炎を併発して結腸の一部を切除する手術を受けたと報告。スミスJr.は「これは私の人生でもっとも苦痛な経験の1つでしたが、やり遂げられて良かった。虫垂破裂は深刻な合併症を引き起こす可能性もあった。今の状態は安定しているが、まだ酷い痛みがある」などとつづった。
主戦場となる米団体MLWによると4日間入院し、退院後は自宅療養しているという。14日(日本時間15日)にMLWでアレックス・ケインと対戦予定だったが、欠場していた。
WWE殿堂者デイビーボーイ・スミスの息子となるスミスJr.は12年8月から新日本プロレスの鈴木みのる率いる「鈴木軍」に加入。ランス・アーチャーとタッグを組み、同年9月には天山広吉、小島聡組を撃破してIWGPタッグ王者となった。
12年にはNWARタッグ王座を獲得し、タッグ2冠王座を保持。15年からは鈴木軍の一員としてノアに参戦。GHCタッグ王座を獲得し、10度の防衛に成功していた。
19年6月に新日本との契約が終了。古巣のWWEを経て、現在はMLWで活動している。

