来年の1・4東京ドーム大会で行われるIWGP世界ヘビー級選手権試合の前哨戦は、王者のJust 5 Guys(J5G)SANADAと挑戦者のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L・I・J)内藤哲也がバチバチにやり合った。

SANADAは上村優也とタッグを組み、第8試合のスペシャルタッグマッチで、内藤&高橋ヒロム組と激突。混戦模様の中、SANADAと内藤は終盤に、エルボーの打ち合い。残り時間30秒を切ると、SANADAが内藤をSkullEndで捕らえたが、仕留めきれず、時間切れ引き分けに終わった。SANADAは「やはりL・I・Jの人気はすごいなと思ったんですけども、ここアメリカでJust 5 Guysの声援もすごかったなと。その声援を聞いて、L・I・Jを辞めて良かったなと、改めて確信しました。まだ全然未完成なんですけど、1つずつしっかり実績をつくって、またアメリカに帰ってきたいと思います」と堂々と胸を張った。

内藤は「前哨戦、これで1勝2分け。成績的にチャンピオンを上回っているし、2024年1月4日東京ドームも問題なく、俺が勝ってしまうことでしょう。つまり、またここアメリカに来るときは、IWGP世界ヘビー級チャンピオンとして、俺はここアメリカに来ることでしょう」と譲らず、ベルトへ意欲を見せていた。