WWE女子王者イヨ・スカイ、アスカ、カイリ・セイン、ベイリーによるユニット、ダメージCRTL(コントロール)組が女子ウォーゲームズ戦(反則あり、屋根なしケージで囲われた2つのリングで戦う4対4チーム戦)で敗れた。「女王様」シャーロット・フレアー、ベッキー・リンチ、ビアンカ・ブレア、ショッツィ組と対戦したが、ベイリーがリンチの雪崩式マンハンドルスラムで設置されたテーブルにたたきつけられ、3カウントを許した。

入場時には4人そろってマスクを装着して登場。最初にベイリーがリンチと対戦を開始した。ファン投票で相手チームにアドバンテージがつき、開始5分後にはショッツィが入って1対2の劣勢となったベイリーが竹刀、いす攻撃にも何とか持ちこたえた。3分後にはスカイが右手にチェーンを装着して入場。その後にブレア、セイン、フレアー、アスカの順番で加わって全員が出そろい、ついに試合開始のゴングが鳴らされた。

5回目の女子ウォーゲームズ出場となったスカイはアルミバケツを頭から被ってコーナートップからボディープレスを仕掛け、相手チーム4人まとめてマットに倒した。ダメージCTRL全員で竹刀を持って相手をめった打ち。アスカはショッツィとのケージの攻防で毒霧噴射にも成功した。しかし前日まで“確執”があるとされたフレアー、リンチの合体技を浴びた。スカイがブレーンバスターで投げられ、セインもパワーボムでマットにたたきつけられた。最後はベイリーがフレアーのスピアー、ショッツィのダイビングセントーン、ブレアのKOD(キス・オブ・デス=変形フェイスバスター)を浴び、最後はリンチの雪崩式マンハンドルスラムでテーブルにたたきつけられ、とどめを刺されてしまった。