プロボクシング世界4階級制覇王者でWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(34=志成)が12月31日に東京・大田区総合体育館で同級8位ホスベル・ペレス(28=ベネズエラ)との初防衛戦に臨むと27日、発表された。

6月にジョシュア・フランコ(米国)に挑戦し、判定勝ちして以来、約6カ月ぶりのリング。井岡にとって12度目の大みそか参戦となる。同級最強といわれるWBC世界同級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(33=メキシコ)との王座統一戦を希望していたが、来年以降に持ち越した形となった。

初防衛戦の相手となるペレスは20勝(18KO)3敗で、20年には1階級下のWBA世界フライ級王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)にも挑戦経験がある。

試合中継は地上波ではなく、ABEMAで放送される。