日本スーパーフェザー級ユース(23歳以下)王座決定戦が行われ、日本同級12位・渡辺海(21=ライオンズ)が新王者となった。22年全日本同級新人王・大谷新星(22=真正)との同級ユース王座を懸けて拳を交え、2-1(76-76、77-75×2)の判定勝利を収めた。判定結果を耳にし、自らの勝利を知るとコーナーをよじのぼり、喜びを表現した。

21年全日本フェザー級新人王に続き、2つ目の「称号」を手にした渡辺は「うれしかったです。大谷選手はめちゃくちゃ強くて面食らいました。打ち合いは望んでいなかったですが、作戦的に押せるかなと、お父さん(利矢トレーナー)に言われて切り替えました。スタートラインに立てた。日本ベルト、アジアベルトを狙いたい」と先を見据えていた。