約9年10カ月ぶりにWWE復帰を果たしたCMパンクが大会エンディングで登場した。25日(同26日)のプレミアムライブイベント、サバイバーシリーズ大会のメインイベント終了直後に姿をみせた。

9月に米団体AEWを解雇され、動向が注目されていただけに、まさにサプライズ復帰となった。CMパンクは「地獄から舞い戻ってきた。ここがオレのホームだ。オレはお前たちのために戻ってきた」と宣言した。

WWE王座2度、世界王座3度戴冠を誇るCMパンクは「毎週、WWEで『ベスト・イン・ザ・ワールド』を目指す戦いがあるが、この10年間は『ベスト・イン・ザ・ワールド』はいなかった。今、『ベスト・イン・ザ・ワールド』がロウのリングに立っている」と再びWWEの頂点を目指す意向を示した。

14年1月のロイヤルランブル大会以来となるWWEへのカムバックについて「ほぼ全員が歓迎してくれた」とし、妻となる元レスラーのAJリーらとのエピソードなどを交えて話していたが、最後までWWEマットで狙う「ターゲット」は明らかにしなかった。

早速、米専門メディアではロウで最高位シングル王座を保持するセス“フリーキン”ロリンズと予想。さらにスマックダウン所属となるWWEヘビー級、ユニバーサル統一王者ローマン・レインズとの抗争も予想されていた。