背中の負傷から約1年6カ月ぶりに復帰した「毒蛇」ランディ・オートンがカムバック後初めてシングル戦勝利を飾った。

第5試合でドミニク・ミステリオとのシングル戦に臨み、RKOで3カウントを奪った。敵セコンドのJDマクダナの介入に見舞われながらも、エレベイテッドDDTを成功させ、場外戦では解説席にドミニク・ミステリオをたたきつけると、最後はRKOで沈めてみせた。

25日(同26日)のプレミアムライブイベント、サバイバーシリーズ大会で組まれた男子ウォーゲームズ戦(屋根なしケージに囲まれた2つのリングで争う5対5チーム戦)に出場。22年5月以来の試合復帰を果たしたが、この日は大会オープニングから登場。ファンの歓声を浴びていると、抗争するユニット「ザ・ジャッジマント・デイ」のリア・リプリー、ドミニク・ミステリオ、JDマクダナに襲撃されたものの、まずはJDマクダナをRKOで撃退し、ドミニク・ミステリオとのシングル戦が決まっていた。

会場に集結したファンに向け、オートンはWWEへビー級、ユニバーサル統一王者ローマン・レインズ率いるユニット「ブラッドライン」との抗争を宣言した。

オートンは「少しやり残しの仕事がある。それはブラッドラインとの戦い。彼らがどこから来たのかを知るのは私。私はブラッドラインへの領収書(リベンジ)でいっぱいのバッグを持っている。ブラッドラインのメンバー全員の分だ!」とユニット全滅を狙う覚悟を示していた。