立ち技打撃格闘技RISEは10日に東京・後楽園ホールで「RISE174」を開催する。

メインのRISEバンタム級(-55キロ)タイトルマッチ(3分5R無制限延長R)では、王者の鈴木真彦(26=フリー/第7代RISEバンタム級王者、WBCムエタイ日本統一バンタム級王者、HOOST CUP日本バンタム級王者)が挑戦者・大崎孔稀(OISHI GYM/同級1位、BOMバンタム級王者、WMCスーパーフライ級王者、J-NETWORKスーパーフライ級王者)を迎え撃つ。

6日までに取材に対応した鈴木は「コンディションは良い感じで、ばっちり仕上がってます。全然体調も崩さず、良い感じです」と話し、万全の状態をアピールした。

鈴木は、16日の「RISE WORLD SERIES 2023 Final Round」でGLORY世界フェザー級1位エイブラハム・ヴィダレスと対戦するISKA世界ライトウエルター級王者・原口健飛とともに公開練習。RISEフェザー級王者・門口佳佑が構えたミットにパンチを打ち込んだ。2人とは週2、3回ほど一緒に練習しているといい、関西が誇る3人の王者の共闘はそれぞれに良い影響をもたらしそうだ。

鈴木は「今、RISEのチャンピオンが関西ばっかりにおるし、階級が上のチャンピオンと練習して、良い刺激をもらってます。2人と一緒に練習をしていると勉強させられるっていうか、意気込みとか志も高いんで、トップにおる選手はやっぱ違うな、って感じですね」という。

“最強のチャレンジャー”大崎については「全部がしっかりしている。でも僕がパンチとか、蹴りもそうですけど、味わったことのない攻撃を浴びせてやろうかなと思ってるんで。うまい選手だなとは思いますけど、全然問題ないですね」と言い切った。試合のシミュレーションについても「倒すことしか考えてないし、防衛戦ですけど攻めて、攻めて防衛したい。RISEのチャンピオンっていうのを見せたいし、試合で体現したい」と攻めて圧倒すると予告していた。