全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦は6日、後楽園ホールで最終日を迎え、この日まで勝ち点10で首位タイだった諏訪魔&鈴木秀樹組は石川修司&綾部蓮組に敗れて優勝を逃した。

ただ、お互いを「バカ、バカ」とののしり合う諏訪魔と鈴木が試合ごとに連係を深めて優勝まであと1歩のところまで近づいた。

この日の試合後、諏訪魔が「なんで最初からちゃんとやんないんだよ、オレたち」「オレら、こんなもんじゃないよ」などと話すと、鈴木も「まあ、でも(タッグを)続けましょうよ。(こんなもんじゃないって)我々以外、全員分かってるんですよ」と答えた。

ただインタビューが終わるころには2人して再びバカ、バカと再び言い合い、諏訪魔はロッカー室に戻る際に自分が開けたドアで自分の肘を強打して「痛え」。周囲の爆笑を誘っていた。