全日本プロレスの福田剛紀社長が、「新春ジャイアントシリーズ 2024(来年1月3日・後楽園ホール)」で開催される、3冠ヘビー級選手権試合に関してコメントを発表した。

この試合については、12月31日に同タイトルの防衛戦を控えた現3冠王者・中嶋勝彦が、「タイトルマッチのわずか3日後の1月3日に3冠戦を行うとの一方的な発表はおかしい」と、全日本プロレスを批判していた。

これについて福田社長は「私どもとしては、これは例年の三が日興行に倣った恒例のタイトルマッチで、ファンの皆さまが楽しみにしているものと判断して組んだものです。中嶋選手の発言を聞いて、本当にタイトルマッチが開催されるのかどうか、皆さまに不安と混乱を生んでしまい、誠に申し訳ございません」とした。

そして「全日本プロレスの社長である私、福田の権限でPWF本部と相談をして決めさせて頂きました。発表の通り、1月3日には3冠戦を開催致します。大みそかの3冠タイトルマッチの勝者に、これから私が用意する特別な刺客と1月3日にベルトを掛けて戦ってもらいます」と明言。

さらに福田社長は「現在、3冠王者=中嶋勝彦選手、挑戦者=宮原健斗選手、共に条件は一緒です。これは決定事項であり、いくら中嶋選手が反論してきても覆りません」と強い口調で予定通りの開催を強調した。

<「新春ジャイアントシリーズ 2024」>

▼日時 2024年1月3日午前10時30分開場。同11時30分開始

▼場所 東京・後楽園ホール

▼三冠ヘビー級選手権試合 12月31日開催三冠ヘビー級選手権試合(中嶋勝彦vs宮原健斗)の勝者vsX