楽しいイベントが最後に一変した。楽しい思い出で終わるはずだった、八景島シーパラダイスでの“遠足”が最後にプレゼントをかけた壮絶なバトルとなってしまった。

普段のコスチュームとは違う私服で現れた12人の選手たち。かわいい動物たちとふれあい、その後バーベキューを堪能。が、それだけでは終わらなかった。最後に難波小百合リングアナから「プレゼントがあります」と言われ、いったんは喜ぶも、差し出されたぬいぐるみはまさかの6個。じゃんけんで決める案もあったが、辰巳リカの「私たちはプロレスラーだよ。試合で決めるしかない」との一言で、まさかの水族館での路上プロレス決行となった。用意していた? コスチュームに着替えた選手たちは、6人ずつに2組に分かれて3試合を行った。巨大水槽の魚が見守る中、激しいぶつかり合いがスタートした。

普段のリングとは違う、広い会場。マットもない状態ながらも普段と変わらない激しい攻撃が飛び交った。中島翔子は手すりの上に登り、渡辺未詩にライダーキックを敢行。その渡辺はHIMAWARIを抱え、ジャイアントスイングで豪快にぶん回した。辰巳はソファーの上にらくを寝かせて踏みつけた。荒井優希は立ち入り規制のテープをロープ代わりに使い、鈴芽の攻撃をしのぐなど、器用な一面を見せる場面も。お祭りごとが好きなハイパーミサヲ改めハイパー“サメヲ”はサメのかぶり物で坂崎ユカにかみつき、カニのコスチュームを身につけた角田奈穂改め“カニ田奈穂”は強烈なハサミ攻撃を仕掛けた。

魚もビックリ? するほどの軽快な動きを見せた選手たち。1勝1敗1分けで決着付かず、最後は広いイルカショーの会場で全員での延長戦となった。大騒ぎして怒らせてしまったのか、白イルカから水をかけられるシーンも見られた。12人が入り乱れた戦いは、イルカの鳴き声とともに、坂崎が遠藤有栖から3カウントを奪って勝利。勝利者賞となったぬいぐるみをゲットした。