立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は16日に両国国技館で「RISEワールドシリーズ2023ファイナルラウンド」(ABEMAで全試合無料生中継)を開催する。
注目試合は、7月からスタートした-54キロトーナメント決勝戦。初代RISEフライ級王者、初代RISEスーパーフライ級王者の田丸辰(21)が、タイのクマンドーイ・ペッティンディーアカデミー(29)と“トーナメント優勝者”の称号をかけて死闘を繰り広げる。
また、GLORY勢とのスーパーファイトや、今回より新たに行われるタイの名門・ペッティンディーアカデミーが推薦する選手たちとの対戦もある。
今大会には原口健飛や白鳥大珠、中村寛、志朗ら、RISEを代表する選手だけでなく、シュートボクシングの海人も参戦。加えて、25歳の若さで引退を決意した「RISE DEAD OR ALIVE2021 -53キロトーナメント」優勝者・風音の引退式も行われる。
15日午後1時から同大会の前日計量や記者会見の様子も、RISEと独占契約を結ぶABEMAで生中継される。
03年に旗揚げされたRISEは「強者と強者が戦い、最強を決める」というコンセプトのもと、今年で20周年を迎える立ち技打撃格闘技団体。23年は“挑戦”をテーマに、欧州を中心にビッグマッチを開催するGLORYとの対抗戦やK-1との団体対抗戦を行うなど、各大会にRISEの顔ともいえる選手たちがそろい、白熱した試合を展開してきた。

