6日に両国国技館でIWGP世界ヘビー級王座戦を戦う、王者・内藤哲也(41)と挑戦者・辻陽太(30)が前哨戦のタッグマッチに登場した。
内藤は高橋ヒロムと、辻はBUSHIとそれぞれタッグを組んで対戦。全員がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)という一戦は18分32秒、BUSHIが高橋をブシロールで抑え込んで勝利した。
試合後のバックステージで内藤は辻との前哨戦を振り返り「約2年8カ月ぶりに辻陽太と対戦したわけで。辻陽太が今年のニュージャパンカップで優勝したことが偶然じゃない、必然だったって、対戦してみて改めて感じましたよ」とまずは辻をたたえた。
その上で「4月6日、両国国技館にてロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン同士のIWGP世界ヘビー級王座戦が開催されるわけですが、ここで陽太の勢いを止めてこそ、我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、そして内藤哲也、そして辻陽太のためになると思うんでね。全力で今の辻陽太の勢いを止めてみせます」と自分が勝つことが辻のためにもなると強調した。

