立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は10日、都内で「RISE181」(8月31日、後楽園ホール)と「RUF presents RISEワールドシリーズ2024横浜大会」(9月8日=調整中、横浜BUNTAI)の対戦カード発表会見を行った。

この日、発表された「RISE181」の対戦カードは以下の通り。

3月の「RISEエルドラド」でシュートボクシングの強豪山田虎矢太をバックブローで衝撃KOし、今回RISEバンタム級王者・大崎孔稀(24=OISHI GYM)に挑戦することが決まった同級4位の大森隆之介(24=EX ARES)は「自分でも“飛び級マッチ”だと思ってます。僕は加藤(有吾、同級3位)くんに負けてるし、鈴木(真彦、同級1位)選手ともやってないんで。でも正直、結構自信あるんですよ。大崎選手みたいなタイプを倒すには僕みたいな圧力のある選手じゃないと無理だなと思うんで。楽しみにしててください」と意気込んだ。練習から同門の先輩でRISEフェザー級(-57・5キロ)王者・門口佳佑とやりあっており「(大崎戦ではフィジカル面も)余裕かなと思ってます」と笑顔を見せた。

一方、兄弟でRISEのベルトを巻く大崎兄弟の弟、大崎孔稀は初防衛戦となるが「(4位の大森が挑戦することに)納得してるかって言われたら、納得はしてないです。ただ、決まった以上、チャンピオンとしての強さを見せつけるだけかなと思うんで。まあ大森選手は良い選手ですし、熱い試合にはなると思うんですけど、僕が圧倒的に勝って防衛するんで、そこを期待してほしいなと思います」と言い切った。

「大森選手が面白いことを言って盛り上げてもらって、僕が試合で勝つっていう感じですね」と笑う大崎は、BOM(バトル・オブ・ムエタイ)バンタム級王者でもある。「僕、ムエタイでもキックボクシングでもどっちでもできるんで。そこはRISEさんの判断で、今回しっかり結果を出せば、世界に挑戦していきたいなって思います」と話し、タイ人を中心に世界中の強豪が集まるONEへの参戦にも言及した。

 

▼RISEバンタム級(-55キロ)王座戦3分5R無制限延長R

王者・大崎孔稀(OISHI GYM/BOMバンタム級王者) VS 挑戦者・大森隆之介(EX ARES/同級4位)

▼-52キロ契約3分3R延長1R

松本天志(TARGET SHIBUYA/フライ級2位、RISE NEW WARRIORSフライ級トーナメント優勝) VS JIN(楠誠会館/MA日本バンタム級王者)

▼女子アトム級(-46キロ)3分3R延長1R

百花(魁塾/同級4位) VS 奥村琉奈(OISHI GYM)

▼スーパ-フェザー級(-60キロ)3分3R延長1R

近藤大晟(及川道場/同級14位、Stand Up King of Rookie 2023-60キロ級優勝) VS 小出龍哉(TEAM TEPPEN)

▼スーパーライト級(-65キロ)3分3R延長1R

野口紘志(橋本プレボ/ウエルター級Stand Up King of Rookie 2023-67.5キロ優勝) VS 森本現暉(猛者蓮精華支部華一門/JAPAN CUP-65キロ王者)

▼スーパーフライ級(-53キロ)3分3R延長1R

横山大翔(拳心會館/同級7位、Stand Up King of Rookie 2023-53キロ級優勝) VS 星憂雅(IDEAL GYM/初代KROSS×OVER KICK-53キロ王者)