「富士」対「ノ」は「ノ」に軍配!?
初日の取組で、珍しいしこ名の並びがあった。結びから数えて六番前に、伯乃富士と美ノ海が対戦。次に義ノ富士対藤ノ川、その次に熱海富士対豪ノ山が組まれた。
三番続けて東に「富士」「富士」「富士」と伊勢ケ浜部屋伝統のしこ名が並び、西には「ノ」「ノ」「ノ」が並んだ。
結果は美ノ海、藤ノ川、熱海富士が勝利。「ノ」の2勝1敗だった。
その直後には安青錦対琴栄峰、高安対琴桜、霧島対琴勝峰が組まれ、西に佐渡ケ嶽部屋の「琴」のしこ名が3人並んだ。琴桜が白星を挙げた。
また幕内の序盤では、朝翠龍対千代翔馬、朝紅龍対翔猿、阿炎対朝白龍が対戦。朝翠龍と朝紅龍の兄弟は東、朝白龍は西だったものの、高砂部屋の「朝」が三番続き、3連勝を果たした。

